《1日目・2008年11月24日(月)》
7:30 関西国際空港集合⇒10:05 JAL701便発⇒
(時差-1時間)⇒13:23 香港国際空港着⇒15:14 発⇒16:00 ホテル日航香港着⇒18:30 ~ホテル内レストラン「セレブリテ」にてご夕食(フランス料理)
⇒21:15 ~ご希望の方とホテル近くの散策
◇今回、車イスを利用されてのご参加は6名、全員で14名様の香港旅行でした。

●早朝にそれぞれ出発され、関空に集合。これからどんな旅が始まるのか
ドキドキしながら日本を出発。約4時間の空の旅を終えて、香港に到着しました。
出発の時も空港スタッフの方はよく動いてくださいましたが、香港の空港スタッフも
びっくりするくらいのテンポのよさで、広大な空港を競争するかのように駆け巡り、
お手伝いしてくださりました。

●到着ロビーでガイドのトニーさんにお会いし、ドライバーのキョウさんが
運転するリフト付バスに向かいました。これから4日間お世話になるバスです。

●香港の宿は“ホテル・ニッコー・ホンコン(香港日航酒店)”でした。
中心部にも徒歩圏内と便利で、日本からのお客さんもたくさん宿泊していました。
ホテルにはバスルームの広い障がいを持った方にも優しい部屋が5つあり、
今回はそこを利用された方もいらっしゃいます。

●初めてのお食事はホテル内のフレンチレストランにて。高級レストランの
趣に少し緊張気味でしたが、お腹いっぱいになる品数で「まだあるの~!」
と楽しいひと時でした。メインのお肉も柔らかくソースに“タニシ”が使われていたのが
香港らしかったです。

●夕食後は早速、ホテルの周りを散策しました。近くのコンビニやクリスマスの
イルミネーション、ビクトリアハーバーの夜景にも感動しました。
《2日目・2008年11月25日(火)》
9:01 ホテル発⇒9:31 「チェシャーホーム・シャティン」を訪問⇒11:46 発⇒
12:20 市内レストラン「東海」にてご昼食(飲茶)⇒13:58 ホテル着⇒☆午後はフリータイム⇒ご希望の方と中心部へ⇒17:36 ホテル発⇒18:17 香港島アバディーンのレストラン「JUMBO」にてご夕食⇒21:25 ホテル着

●午前中は香港の沙田(シャティン)にある「チェシャーホーム・シャティン」を
訪問しました。ここは約200人を超える障がいを持った方が生活される施設です。
朝のラッシュにもあわず、予想外に早く到着しましたが、スタッフの方は
暖かく迎えてくださりました。

●施設での生活の様子や訓練の様子を見せていただき、お話を聞きました。

●自立を目標とされている方や、障がいの進行が進まないように訓練をされている方、
みなさん頑張っておられました。どの方も明るく「ジョーサン(おはよう)!」と
声をかけてくれました。

●日本からの代表として、Tさんからご挨拶とプレゼントの贈呈です。
Tさん、ちょっと緊張気味でしたがとても素敵なご挨拶でした。交流を深め、
とても有意義な時間となりました。

●ホテル近くまで戻り、お昼ご飯は“飲茶”です!
色々な餃子や肉まんに舌鼓を打ちました。

●昼からはフリータイム。ご希望者とホテルの裏のビクトリアハーバー沿いの
“プロムナード”にお散歩に行きました。

●ホテルの周りはかなり交通量の多い、車道がありますが、
こんなスロープ付の陸橋があり、とても便利でした。


●プロムナードは段差もなく非常に進みやすい道。
23度と海風もとても心地よかったです。

●しばらく進むと香港映画スターの手形を発見。
「アベニューオブスターズ」です。

●ブルースリーとハイ、チーズ!

●その後、スターフェリー乗り場まで行き、行き交うフェリーを眺めました。

●歩き疲れたので、ちょっと休憩。香港でも人気のデザートの店、
「許留山」でマンゴーのデザートを食べ、元気百倍!

●最後は中心地・九龍でもっとも有名な通り、「ネイザンロード」へ。
人、車、看板の多さにびっくりです。ジャッキー・チェンが頭上から飛び降りて来そうな、
映画の舞台のような通りでした。

●夕食は全員で香港島にあるアバディーンの水上レストラン「ジャンボ」に行きました。

●ここはレストランの建物まで約3分の渡し舟に乗ります。段差があり、
乗船も下船も少し大変でしたが、派手なネオンにみなさんびっくりでした。


●食事会場にはちょっとしたステージがあり、ここで、記念撮影。みなさん、
お姫様気分でハイポーズ!

●食後、香港島からホテルへ戻る途中、夜景の見える道を通っていただき、
車窓から100万ドルの夜景を楽しみました。
《3日目・2008年11月24日(水)》
8:48 ホテル発⇒9:27 「ビクトリアピーク」へ⇒10:47 発⇒11:15 「レパレスベイ」へ ⇒12:31 発⇒13:00 市内レストラン「映月楼」にてご昼食(飲茶)⇒14:55 発⇒
☆午後はフリータイム⇒ご希望の方と地下鉄で「女人街」へ⇒19:00 ~ホテル内レストラン 「桃李」にてご夕食(広東料理)⇒22:15 ~ご希望の方と夜景を観に中心部へ

●今日は全員で香港島の観光です。まず、海抜398mの展望台、
「ビクトリアピーク」へ!下からの景色とは違い、大都会・香港を見下ろしました。

●次に向かったのが、大富豪の別荘が立ち並び、白い砂のビーチ、「レパレスベイ」。ここは 1950年代のハリウッド映画「慕情」の舞台です。

●茶色い屋根の建物がジャッキー・チェンの別荘だそうです。

●ありとあらゆる縁起のいい物を一箇所に集めた色鮮やかな場所でした。
旅の無事をみんなで祈りました。

●そして、海があまりにきれいなので、浜辺に下りてみました。

●車イスごと突進です!

●とても気持ちのいい浜辺でした!

●この後、リフト付バスに乗る前に車イスについた砂をガイドのトニーさんが
一生懸命、払ってくれました。車内で車イスを固定する金具に砂が入って
しまわないようにとの配慮です。

●九龍に戻り、昼食の後は今日もフリータイムです。
今日はご希望の方と「ドキドキ香港地下鉄体験ツアー」に出かけました!

●スターフェリー乗り場の近く、ネイザンロードの下には地下道が張り巡らされており、
いくつかの入り口にエレベーターが設置されてあります。
(しかし、工事中の所が多くて、大変でしたが・・・。)

●地下鉄の駅までは迷路のような道を進みます。地上はでこぼこ道や
段差が多い中心部ですが、地下は非常に歩きやすい道でした。

●自動券売機で切符を買います。今回、「チムシャツォイ」駅から
「モンコク」駅まで3駅の旅です。(片道5香港ドル=約65円!安い!)

●駅の一角には車イス用の幅の広い自動改札機があり、ここを通ります。

●ホームはさらに下の階なので、エレベーターがあります。

●ホームも広く、線路との間にはガラス張りの壁があり安全です。

●都会の駅ですので混んでいましたが、各車両には必ず車イス用の
スペースがありました。

●地上に出るためのエレベーターも必ずあります。しかし、駅に一つしかないので、
どこに出るのかが問題です。
●もうひとつ問題だったのは、駅構内にはお手洗いの看板が見当たらず、
普通は近くのビルのものを利用するように言われましたが、駅員さんに
車イスだと伝えると、駅長室のドアを開けてくれ、そこの奥に隠れて
しっかりとしたお手洗いがありました。どうやら申告しないといけないみたいでした。

●地下鉄を降り、人通りの多い道を進むと、目的地の「女人街」に到着です!
今日はここで香港土産を探しに来たのでした。

●女性用の服や下着、おもちゃや、人形やアクセサリー、
色んな露店が続くマーケットです。値札はほとんどついていないので、
とにかく言い値では買わないこと。ねぎってなんぼ。

●普通の観光地とはまた違ったディープな香港の姿を体験できたショートトリップでした。

●この旅の最後の夕食はホテルの有名レストラン「桃李」にてでした。

●広い個室で、食べきれないくらいのおいしい海鮮料理とともに、
お酒も入り、笑い声の絶えない楽しいひと時でした。

●最後の夜はご希望の方とご一緒にクリスマスイルミネーションと
夜景を観にいきました。ホテルの周りのビルはどこもクリスマスの飾りがされ、
とてもきれいでした。

●昼間とはまったく違った素晴らしい景色の広がるビクトリアハーバーでした。
香港島の明かりがとてもきらびやかでした。

●有名なペニンシュラホテルもクリスマスイルミネーションが施され、
みんなで大感動でした!ホテルに帰ると日付が変わっていましたが、
一足早いクリスマス気分を満喫していただきました。
《4日目・2008年11月25日(木)》
☆朝はフリータイム⇒11:08 ホテル発⇒11:50 香港国際空港着⇒14:53 JAL702便発 ⇒(時差+1時間)⇒18:50 関西国際空港着

●この四日間お世話になったドライバーさんとリフト付バス。

●お世話になったガイドのトニーさん。搭乗手続きが終わり、そこでお別れ。
職員用の出国検査場から中に入り、遠い遠い搭乗口への旅は続きました。

●機内に入るときに車イスをこの機内専用のものに乗り換えます。
ちょうど通路の幅に合うようにできています。空港スタッフも客室乗務員の
みなさんもとてもよくしてくれました。

●そして・・・空の旅を終え、関西空港に帰ってきました。たくさんのお土産と思い出を持って。
またこんな素敵な感動いっぱいの旅ができますように!「トーチェ!」(=ありがとう!)
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